もーめんと

岸優太くんを自分なりにただただ愛でてます。Prince、天才Genius、ジャニーズJr.や関ジャニ∞、娘たちのことなど、自分の好きなものについて愛情をもって書いております。

なんだかんだでやっぱ好き(このタイトル何回かある気がする)

イツマイのすばるのソロパートに毎度殺られる。(CDジャケットの女装もきれいやったな)

 

 

結局、タイトルどおりの気持ちしかないんだけど、消化できるまではまだまだ時間がかかると思う。

 

この2年くらいはeighterなんて言えないeighterだったけど、それでも自分の中ではゼロではなかったつもりです。

でも、そこが甘いというのか、ゆるいというのか、ぬるいのかな?  そして、SMAPの時も永遠って無いって思い知らされたのに、勉強してないね。また、ライブはあるんだって簡単に思ってて。

なんというか、とくにエイトに関しては、なくなる要素を思いつかなかったから。(SMAPだってそうだったけど) だから安心しきってた。

だってさ、メンバーが抜けて辛いって気持ちを抱えてきたグループだったから、こういう選択するだなんて微塵も思えなかったもの。

あと、事務所に推されて大きくなったグループじゃなくて、ファンが支えて大きくなったグループってことをメンバー全員わかっていたはずだから。だから、ファンが泣くような結論出したりしないって、勝手に思ってた。

私の片思いだったのかな???って思っちゃうね。(片思いですw)

 

2日たったけど、やっぱり、なんで?どうして? その結論しかなかったのか???と思うばかり。 私たちはこの気持ちが少しずつ薄れていくことを待つしかないのかな。諦めるしかないんだよね。

もう決まったことの報告を一方的に受けたんだから。

 でも、やっぱりいろんなこと思い出しちゃうんだ。自分が12年見てきたすばるを。

なぜ、こんなにぐだぐだするのか?って考えたら、すばるは歌だけじゃないんだよね。いろんなことのセンスがある。歌だけになってしまうのが寂しいんだ。

あと、やっぱりエイトの全員の声が好き。どの声一つも欠けるのが嫌なんだ。

それを失ってしまうことを想像したらやっぱり悲しい。

いろんなことを切り開いてきたエイトだから、関ジャニ∞にいても個々でいろんな活動していって、それが果てしなく深いことだってしていっていいんじゃない?って思ってしまうんだ。 すばるはそれじゃ甘えと思ったのかな???

 

2008年からブログをはじめ2009年9月22日に初めてすばるの誕生日記事を書いてました。1年ごと読み返してみたら、すばるの歌が好きだといつも書いてる。

そう思ったら歌を選ぶすばるの背中を押さないといけない気もしたり・・・。

『関西弁は世界共通語』って言ってたすばるが語学も含め勉強したいって言ってて、もう既に、すごーく、すごーく遠いところにすばるは立ってることも実感しちゃったり・・・。

とにかく、消化できるまでぐだぐだ言わせてください。

自分の中でも納得したいんだ。

 

すばる34歳の時の記事

 

 

 

 

tomomon107.hatenablog.com