夏休み振り返り?

毎日暑いですね。

今日は、とりあえずクーラーの中に

いられます。

昨日までは、工場の中で

ペンキ塗り。(推定40℃)

一昨日は炎天下の中で

お仕事でした(;^ω^A

仕事だと暑いのも我慢できますが・・・。

夏休みも半分が過ぎてしまいました

前半は、ギックリ腰をひきずって、

何をする気にもなれず

寝たり起きたりでした。

そんな中で、

娘たち、夏休みに突入。

7月19日、

翌日、台風が来るかも？という感じで、

先に成績表をもらってきました。

まあ、そこそこな感じ。

このまま2学期もがんばって欲しいって

思いました。

翌日、休みなのかなーって

思いつつ、台風情報をチェック。

まったく暴風警報は無く、

娘たち登校しました(笑)

7月21日

ラジオ体操が始まりました。

うちの子供会は、

7月いっぱいです。

そんな中、

私は25日にラジオ体操当番でしたが、

雨で中止。

ラッキーと思っちゃいました。

21日・22日は長女の剣道の市大会。

これで最後になります。

あまり試合を見に行くことが無かったんですが、

最後だからね。

ビデオカメラ持って行ってきました。

1日目は個人戦。

１回戦目はなんとか勝ちました。

すごい集中力だなーって感心しました。

２回戦目はやっぱり強い子が上がってきてる。

がんばってたんですが、

負けてしまいました。

２日目は団体戦。

４校総当たり戦。

第一試合。
そして、長女は先鋒。

すごく緊張したと思います。

相手は市でも上位校。

とにかく思いっきりいけ！という感じ。

(ただ私、剣道のこと、

まったく分かって無いので、

長女にうるさいって言われます。)

うーん、あっという間に２本取られてしまいました。

その後、仲間たちも取られ、

その相手には負け。

２試合目。

こちらもなかなか強い学校。

長女は先鋒として

なんとか勝ちが欲しかったと思いますが、

この試合も落としてしまいました。

３試合目。

ここにはなんとしても勝ちたい！

そんな雰囲気を漂わせていました。

長女、粘りました。

粘りに粘って、なんとか１本とりました！

それで時間切れ。

とりあえず勝ちです。

次鋒の子が始まり、

長女は顧問の先生のところに行って、

座って面を取りました。

そして、泣きだしました。

すごく苦しかったんだと思います。

先鋒として、自分が勝って、

次に回したかったんでしょう。

やっぱり、そこでテンションが変わるから。

でも、それができないまま、

最後の試合。

苦しかったと思います。

悔しかったと思います。

その思いを最後の試合にぶつけたんだと思います。

長女のそんな気持ちが、

なんだかとても嬉しいというか、

なんて言ったらいいんだろ、

そういう気持ちを持てて、

好かったなーって思いました。

中学の部活はこれで終わってしまいましたが、

なかなか好い体験ができた

３年間(実質２年)だったと思います。

７月24日午前、

長女の剣道の昇段試験でした。

1度落ちてるので、今度こそは！と

挑みました。

(私は会場に送っただけ)

３時間後、合格したよメールが届き、

迎えに行きました。

好い締めくくりになったね。

午後、そこから近くの体育館に移動。

英語の教室主催の

バスケットボール会？へ娘たちを送る。

車の中で昼食を摂る中、

アナログ放送が終了となり、

我が家の車のテレビも見れなくなりました。

サンドイッチをもぐもぐしながら、

ワンセグでスマップのデジタルライブ？

見ましたが、小窓いらないね。

で、体育館へ。

なんと、ドッジボールの愛知大会をしてました。

選手も監督も親さんたちも熱いぜ！！！

がんばってました。

で、我が娘たちは、

身長２メートルを超えるバスケット選手と

お遊びバスケ。

なんといっても、幼稚園児から

中３までが入り混じってやるバスケですから(笑)

７月最終週

長女は補充が始まり学校へ。

次女はポスターや、感想文をこなします。

(親がかり(｀ε´))

そんな中、前にUPした

アイマスクや

ポーチを作っている長女です。

受験生ですが、塾にも行かず、

ひたすら自分の道を進んでおります。

『自分の道』についてはまた書きます。

３１日

我が街の最大の祭り、

七夕祭りに行ってきました。

まあ、露店を見て、

買い食いして楽しむだけですが、

まあ、暑かったです。

B-1グルメ的なものがいっぱい出てて

食べたかったけど、

暑さに負けて、手が出ませんでした。

キュウリの浅漬け？や

かき氷そんなもんだけです。

こんな感じで７月は過ぎてしまいました。

続き、また書きますが、

次は次女の歴女っぷりについて

書こうと思います。